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#541 中古戸建を買う前に!

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 10月7日
  • 読了時間: 3分
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こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


「リフォームすれば、理想の家になる。」

中古戸建を探す際、リフォームありきで検討されている方は多いです。しかし、物件の広さや間取りばかりに気を取られ、目に見えない「構造的なリスク」を見落としている方が多くいらっしゃいます。

もし、土台や柱に深刻な問題があれば、どんなに素敵なリフォームをしても、すぐに大きな出費が必要になるかもしれません。

私たち「おせっかい不動産」は、単なる仲介業者ではありません。職人としての経験を活かし、将来の不安に繋がる『構造的な問題』まで徹底的にチェックします。

もっと言うと、「リフォーム済」「フルリノベ済」として販売されている物件ほど注意が必要です。


1.必ず見るべき3つの構造的リスク


中古戸建の構造的なリスクは、わかりにくい場所に隠れています。主要構造体こそ目には見えない部分ばかりだからです。私たちが特に注視し、リフォーム費用に大きく影響するリスクは以下の3つです。

  1. シロアリ・雨漏りの痕跡: 特に湿気がこもりやすい床下や屋根裏。過去の雨漏りやシロアリ被害の痕跡は、家の耐久性を大きく左右します。これが見つかれば、補修に数十万円、場合によっては百万円単位の費用がかかります。

  2. 基礎のひび割れと傾き: 基礎コンクリートの大きなひび割れや、家全体の「傾き」は、地盤や耐震性に直結する深刻な問題です。リフォームでは対応しきれないため、購入はおすすめできませせん。

  3. 主要構造材(柱・梁)の腐食: 水回り付近、特に浴室付近の柱や土台が腐食している場合、家の強度そのものが低下しています。これは間取り変更などのリフォーム計画にも大きく影響します。


2. 構造的な問題とリフォーム費用を「正直に」報告


一般的な仲介業者は、構造的な問題に言及しないか、見て見ぬふりをすることがあります。

特にリフォーム済の物件は表面上が綺麗になっているので、そこにばかり目が行ってしまい肝心なところを見落としてしまいます。しかし、私たちは違います。

もし上記の構造的なリスクを発見した場合、リフォームの夢を壊すことになっても、その事実を正直に報告します。

なぜなら、その家を「安心して」買っていただけないなら、仲介する意味がないからです。

  • リスクに応じた概算費用: 主要部分の補修工事が必要となったら「なぜ必要なのか?」「いくらくらいかかるか」という具体的な費用まで、信頼するブレーンと共に、しっかりと金額を割り出して正直にお伝えします。

  • リフォームの可否判断: 「この状態では、あなたの希望するリフォームは安全上難しい」というプロの判断も、包み隠さずお伝えします。


3. 職人としての「おせっかい」は、住んでからの安心のため


なぜ私たちが、物件の仲介業者の立場でありながら、ここまで構造にこだわるのか。

それは、私の仕事のゴールが、「お客さんがその家で、何十年も安心して笑顔で暮らせること」だからです。

物件の引き渡しはゴールではありません。リフォーム後の新しい暮らしを、不安なくスタートしていただくこと。それが、職人時代から変わらない、私の

「手を抜かない」という仕事への責任感であり、最高の「おせっかい」なのです。


安心してリフォームができる中古戸建を、私たちと一緒に探しませんか?

 
 
 

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