top of page

#539 まず「売却」を勧めない理由

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年10月5日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 親から家を相続し、どうしたらいいか途方に暮れている方へ。

もし、今あなたがこのブログを読んでいるとしたら、きっと心の中で「売却するしかないのかな」という不安と、「でも、思い出の詰まった家を手放すのはつらい」という葛藤に揺れ動いているのではないでしょうか。

多くの不動産業者は、すぐに「売却」を提案するかもしれません。それが一番早く、効率的に話を進められるからです。

でも、私たち「おせっかい不動産」は、いきなり「売却」を勧めることはありません。

なぜなら、私たちが向き合っているのは、家という「モノ」ではなく、あなたの人生と、親御さんとの大切な思い出だからです。


1. まずは、あなたのお気持ちに寄り添うことから始めます


相続した家には、親との思い出がたくさん詰まっています。

壁のシミ、庭に植えられた木、家族で囲んだ食卓。それらすべてが、あなたにとって大切な記憶の一部です。それを「もういらない」と手放すことは、簡単なことではありません。

私は、まずご家族のお気持ちを、時間をかけてじっくりとお伺いします。無理に結論を出す必要はありません。なぜ手放すのがつらいのか、どういう選択肢なら心が楽になるのか、ゆっくり一緒に考えます。


2. 「売却」だけが選択肢ではありません


もちろん、経済的な事情や、遠方に住んでいるため管理が難しいなど、様々な理由で売却が最善の選択になることもあります。

しかし、選択肢はそれだけではありません。

  • リノベーションして住む:親の家を、自分らしい暮らしの空間に生まれ変わらせることができます。職人としての私の知識を活かし、安心・安全なリノベーションをサポートします。

  • 賃貸に出す:家賃収入を得ながら、資産として家を保有し続ける。

  • 空き家バンクやコミュニティを活用する:地域貢献も視野に入れた、新しい家の利活用の選択肢があります。


私は、あなたの想いと状況に合わせて、これらの選択肢それぞれのメリット・デメリットを丁寧にシミュレーションします。


3. 「おせっかい」がもたらす心のゆとり


相続した家をどうするか決めることは、誰にも相談できず、一人で抱え込みがちです。

でも、安心してください。

私たちの「おせっかい不動産」は、単なる物件情報や手続きのサポートだけではありません。あなたが一人で抱え込んでいる不安や悩みを、一緒に解決するためのものです。


お客様が思い出の家と向き合い、未来の選択をする。

その大切な一歩を、私が全力でサポートします。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#684 名前を呼び合えることの贅沢。

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近、病院に足を運ぶ機会が増えてから、ふと気づいたことがあります。それは、名札をつけていないスタッフの方が多くなったことです。 おそらく、ハラスメント対策やプライバシー保護、SNSでの特定を防ぐためといった、現代ならではの事情があるのでしょう。働く人を守るために必要な処置だということは、経営者としても理解できます。 けれど、診察室や受付で「お名前」

 
 
 
#683 共感力

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 3月が始まりました。今朝は崇敬神社の越谷市の久伊豆神社へお参りし、静かな空気の中で自分自身と向き合う時間を持ちました。 今、私は自分の身体に起きている異変と向き合っています。4月には手術も控えています。正直に言えば、不安や焦りがないわけではありません。しかし、この痛みや心細さを経験している今だからこそ、改めて強く感じていることがあります。 それは

 
 
 
#682 濃い時間の消化

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 2月は一年の中で一番短い月ですが、私にとって今年の2月はとても長い一か月でした。 今月を振り返ると、そこにはあまりにも「濃い」時間が流れていました。 月初めの目の手術。それに続くようにして見つかった、身体の他の部位の不調。52歳という年齢を意識せざるを得ない試練が、波のように次々と押し寄せてきた一ヶ月でした。 正直に言えば、よくない意味での「濃さ」に

 
 
 

コメント


bottom of page