top of page

#535 未経験の営業マンに学ぶ

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年10月1日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


今日から新しい事務機器メーカーと取引開始で機器の搬入で大忙しでした。

以前から複合機の見直しは検討していたものの、様々なメーカーから提案を受ける中で、なかなか条件が合うものがありませんでした。

そんな中でも、このメーカーの彼は何度も足を運び、こちらの状況を深く理解しようとしてくれました。

荒削りな雰囲気でありながら無理に売り込むわけではなく、常に誠実な姿勢で向き合ってくれる。彼の熱意と真っ直ぐな対応に、そのメーカーと契約というより「彼と付き合いたい」と強く感じました。彼の持つ知識や経験は、まだ私を充分に納得させるものではないかもしれません。ですが、彼の仕事に対する真摯な姿勢は、それ以上の価値があると感じたのです。


今日の搬入の際に彼が笑顔で教えてくれました。

「実は、入社してまだ4ヶ月なんです。営業も未経験で。」

「別に怪しいものを売っているわけではありません。お客様のお役に立てるものだと思って自信をもってお話させていただいております。」


その一言を聞いて、私の胸は熱くなりました。

彼の「熱意」と「誠実さ」は、誰かに教えてもらったものではなく、彼自身の揺るぎない信念から生まれていたのだと知ったからです。



「おせっかい不動産」として、私も日々お客様と向き合っています。

その中で、お客様が本当に信頼してくれるのは、どれだけ多くの物件情報を持っているか、どれだけ豊富な知識を持っているか、だけではないのだと改めて感じています。

お客様は、私たちの仕事に対する「情熱」と「誠実さ」を見てくれている。

「この人なら、安心して任せられる」

そう思ってもらうために、何よりも大切なのは、やっている仕事に自信と誇りを持つことなのだと、彼は教えてくれました。経験や知識は、後からついてくるものなのですね。


私も、最高の笑顔をお客様に届けるため、今一度、襟を正して頑張ろうと思えた出来事でした。お客様は、物件そのものだけでなく、私たち不動産仲介業者の仕事への情熱や誠実さも見ています。私も、彼のまっすぐな姿勢に恥じぬよう、お客様に寄り添い続けます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#684 名前を呼び合えることの贅沢。

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近、病院に足を運ぶ機会が増えてから、ふと気づいたことがあります。それは、名札をつけていないスタッフの方が多くなったことです。 おそらく、ハラスメント対策やプライバシー保護、SNSでの特定を防ぐためといった、現代ならではの事情があるのでしょう。働く人を守るために必要な処置だということは、経営者としても理解できます。 けれど、診察室や受付で「お名前」

 
 
 
#683 共感力

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 3月が始まりました。今朝は崇敬神社の越谷市の久伊豆神社へお参りし、静かな空気の中で自分自身と向き合う時間を持ちました。 今、私は自分の身体に起きている異変と向き合っています。4月には手術も控えています。正直に言えば、不安や焦りがないわけではありません。しかし、この痛みや心細さを経験している今だからこそ、改めて強く感じていることがあります。 それは

 
 
 
#682 濃い時間の消化

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 2月は一年の中で一番短い月ですが、私にとって今年の2月はとても長い一か月でした。 今月を振り返ると、そこにはあまりにも「濃い」時間が流れていました。 月初めの目の手術。それに続くようにして見つかった、身体の他の部位の不調。52歳という年齢を意識せざるを得ない試練が、波のように次々と押し寄せてきた一ヶ月でした。 正直に言えば、よくない意味での「濃さ」に

 
 
 

コメント


bottom of page