#451 がんばり屋
- RE/MAX GOOD.

- 7月12日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
「がんばり屋ですね」と言われることがあります。素直に受け取れば、褒め言葉かもしれません。でも、最近はその言葉に少し距離を置くようになりました。
「がんばること」はもちろん大切です。でも、がんばりすぎると代償もあります。気づかないうちに、周りの期待を背負い込みすぎたり、自分の限界に鈍感になってしまったりするからです。
昔の自分は、何でも一人で抱えようとしていました。弱音を見せたくなくて、いつも笑って「大丈夫です」と言っていた。でも、ふと気づくと、周りには「ちゃんとしている自分」しか残っていなくて、誰にも本音を見せられなくなっていたんですよね。
そんな働き方や人間関係が、本当に健康的だったかといえば、そうではありません。むしろ、どんどん心も体も疲弊していき、両方とも悲鳴をあげてしまいました。
それからというもの肩の力を抜くことを受け入れていくとうまくいったり、弱さを見せることで、相手も安心してくれる。完璧じゃないほうが、信頼されることもあったりします。
「がんばり屋をやめる」というのは、さぼるということではありません。自分の限界を知って、無理をしすぎないということ。そして、「がんばらないこと」を、自分に許可してあげるということです。
実際、力を抜いた瞬間に、良い流れが生まれることもあります。無理に詰め込まないことで、思考に余白が生まれたり、自分にとって大事なものがクリアに見えたりする。がんばり続けることだけが、前進ではないのだと、今は思えるようになりました。
ここ最近、また「がんばり屋」が顔を出してきたので、また意識しようと思っています。
もし、最近ちょっと疲れているなと感じていたら──それは、「がんばる」のをやめてみるタイミングかもしれません。



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