#387 勇気
- RE/MAX GOOD.

- 5月9日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
仕事が上手くいかないと感じる時、心にのしかかる不安は言葉にできないほど重く感じます。私自身、何度もそんな壁にぶつかってきました。思うように結果が出ない日々が続くと、自分には才能がないんじゃないかとか、努力が足りなかったんじゃないかと、自分を責める声ばかりが大きくなってしまいます。そして、いつしか心の中に余裕というものがすっかりなくなってしまうのです。
でも、そんな中でも一歩を踏み出す人は、本当はとても強い人だと思います。苦しいときほど、人は黙ってしまいがちです。相談したくても恥ずかしい、弱音を吐きたくない、そんな気持ちがあるからです。だからこそ、「もう限界かもしれない」と口に出すこと、「助けて」と言うこと、それ自体が大きな勇気です。見栄やプライドを脱ぎ捨て、自分の正直な気持ちと向き合うことは、簡単なようでいて本当に難しいことだと思います。
私もこれまで、何度も「もうダメかもしれない」と思ったことがあります。けれど、そう思いながらも、何かできることはないか、小さな可能性に手を伸ばしてきました。すぐに劇的に何かが変わるわけではありませんでしたが、動いてみると、ほんの少しだけ流れが変わる瞬間が訪れることがあります。その小さな変化を大切にしているうちに、少しずつ息ができるようになってきました。
大きなことをしようとしなくていいと思います。今すぐ答えを出さなくてもいいと思います。ただ、あなたが今感じている苦しさや不安を、「無かったこと」にしないでください。そして、「それでも前に進みたい」という思いがあるのなら、その気持ちだけは、どうか大事にしてほしいのです。誰に言えないようなことでも、こうして言葉にすることで、少しずつ整理されていくことがあります。
あなたは今、確かに踏み出しています。だから、大丈夫。ゆっくりでも、一緒に歩いていきましょう。



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