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#606 温かな人々の繋がりに支えられている
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産仲介の仕事は、お客様の暮らしを支えることですが、その大前提として、私たち自身が日々、多くの人との温かいご縁に支えられています。 今日、改めてその有難みを強く感じる一日となりました。 ある方の素晴らしいご縁をいただき、新たな方々とお会いする機会に恵まれました。 お会いした皆さんが、本当におおらかで温かなお人柄で、その場にいるだけで心が洗われるようでした。このような素晴らしい出会いに、心から感謝の思いです。 そして、このご縁を繋いでくださった方が、また非常に素晴らしい方です。 改めて感じたのは、「やはり人と人は共鳴する」ということ。温かく、誠実な波動を持つ人の周りには、同じように穏やかで、前向きなエネルギーを持つ人々が集まってくるのだと実感しました。 私自身も、その方々と繋がれたことに、新しい学びへの喜びと、プロとして関わることへの緊張感が入り混じる、様々な感情を抱きました。 しかし、この繋がりが単なる交流で終わってはいけないと強く思います。 私たちが出会うすべてのご縁には、必ず意味があります。こ

RE/MAX GOOD.
2025年12月11日読了時間: 2分


#605 年の瀬に求められるアンチノミーな想い
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 年の瀬が近づくと、お客様の中には、「年内に契約を終わらせたい」「年内に引っ越しを決めたい」という強い焦りが生まれます。これは、新しい年を気持ちよく迎えたいという自然な心理であり、この時期特有の現象です。 しかし、不動産というお客様の人生における最大の決断において、この「焦り」は危険信号になります。焦りは、思考を短絡的にし、細部への注意力を鈍らせます。普段なら見過ごさないはずのリスクや、デメリットが、「年内に片付けたい」という強い衝動によって、見過ごされてしまう可能性が高くなるのです。 仲介営業として、私たちの役割は、このお客様の「急ぎたい」という感情に同調し、ただ契約へと急ぐことではありません。それは、短期的な利益を優先した、プロ失格の行動です。 私たちプロに求められるのは、まさに「急がない」という二律背反な姿勢です。 お客様がアクセルを踏み込む時こそ、私たちは意識的に冷静な「ブレーキ役」にならなくてはなりません。 「本当にこの物件で後悔はないか」「将来的なライフスタイルを考慮に入れているか」といっ

RE/MAX GOOD.
2025年12月10日読了時間: 2分


#604 「欲しい」という感情に流されない。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産仲介の現場で日々、お客様の熱い気持ちに触れます。特に「家が欲しい」という強い想いを持って物件探しをされているお客様は、その物件の持つ良い点に心が奪われ、多少の悪い点や、将来的なリスクについては、一時的に気にならなくなることがあります。 この感情は、新しい生活への期待が生み出す、人間として当然の喜びです。 しかし、私たち仲介営業の役割は、このお客様の「欲しい」という気持ちをただ盛り上げさせ、感情の勢いに任せて契約を取りに行くことでは決してありません。 お客様の熱意が強い時ほど、そこにはリスクが潜んでいます。冷静であれば気づくはずの問題を見落とし、あるいはデメリットなど、感情が遮ってしまうと住んだあとにマイナスな気持ちにつながる要素です。 仲介営業として、私たちが提供すべき価値は、お客様の熱い感情の波に飲み込まれない、「冷静なアンカー(錨)」としての存在です。 私が常に心がけているのは、「自分がその家を買ったら、どう感じるか何を注意するか」という、お客様の目線、あるいはそれ以上に慎重なプロの目線で

RE/MAX GOOD.
2025年12月9日読了時間: 2分


#603 プロに求められる二重の基準
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私たちは日頃から、「行動すること」の重要性を深く認識しています。考えすぎて立ち止まり、タイミングを逃してしまうことの弊害を、これまでたくさん学んできたからです。行動は、現状を打破し、新しい扉を開くためのエンジンです。 しかし、同時に、行動だけが全てではないこともあります。 闇雲に動いたり、熟慮のない浅はかな行動は、かえって逆効果を生み、業務を混乱させるだけでなく、自分自身を深い不安に陥れてしまいます。 行動は必要だが、軽率であってはならない。このバランスをどう取るかが、常に自分自身の課題となります。 行動に伴う結果の責任が、自分自身に帰結する場合にはシンプルで、自分のための挑戦であれば、例え悪い結果が出たとしても、それは自らが負うべき責任であり、全てを学びとして受け取ることができます。この種の行動は自分を成長させるために必要な、許容されるリスクです。 問題は、その行動が「お客様のため」である時です。 お客様のために行動する際には、その行動の軸を、自分の成長や効率といった自分自身の都合から、お客様の視

RE/MAX GOOD.
2025年12月8日読了時間: 2分
#602 この選択は誰のためか
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産仲介営業の仕事は、お客様の人生においてとても大きな資産であり、同時に最も大切な生活の土台となる「住まい」を扱うものです。その大きな責任を担う私たちには、日々の行動の指針となる、自分に対する問いが必要だと思っています。 シンプルに 「この選択は、お客様の長期的利益のためか、それとも、私たち自身の短期的な利益や効率のためか?」 これは不動産取引において、お客様の利益と仲介業者の利益が必ずしも一致しない瞬間が多々あるからです。 例えば、私たちにとって最も効率的で利益に直結するのは、できるだけ早く取引を成立させ、次の案件に移ることかもしれません。あるいは、利益率の高い物件を優先的に勧めることかもしれません。これらは「自分たちのため」の選択です。 しかし、お客様の長期的な安心を考えるならば、時には「この物件は少し待つべきだ」と助言したり、私たち自身の利益には繋がらない専門家の意見を推奨したり、非効率なほど時間をかけてリスクを検証するような行動も必要だと考えています。 正直にまっすぐ取り組んでいくには意識

RE/MAX GOOD.
2025年12月7日読了時間: 2分


#601 人生のリズムに
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 誰もが、人生のすべてが順風満帆であることを望みます。喜びや成功、達成感といった「良いこと」を追い求め、辛さや失敗など「悪いこと」からは目を背けがちです。 しかし、生きていれば常に光と影、上昇下降の波で成り立っています。そして、この「良いこともあれば悪いこともある。それが人生」という真理は、私たちの仕事の世界においても、全く同じように当てはまります。 不動産仲介業や地域貢献の活動は、その性質上、感情の振幅が大きい仕事です。お客様の人生を左右する決断をサポートする中で、契約が成立した時の喜びは最高ですが、予期せぬトラブルで案件が白紙に戻る時の落胆もまた、計り知れません。 私たちが「悪いこと」を経験した時、ついその出来事自体に意味を見出そうとしますが、本当に大切なのは、悪いことが起きた事実そのものではなく、その出来事が自分の心に生み出す「心の余白」や「次の準備」です。 良い時期は、調子に乗らず、足元を固めるため謙虚さを思い出させてくれます。そして、困難や喪失といった「悪いこと」は、自分の信念や軸の強さを試

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2025年12月6日読了時間: 2分


#600 「心の豊かさ」
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日も触れたように、年末が近づくと、業務にどうしても焦燥感が漂い始めます。そして、不思議なことに、この焦燥感が伝播するかのように、普段なら起きないようなトラブルが立て続けに発生しやすくなります。 「ここで一度落ち着こう」と仕切り直し、深呼吸をしたそのタイミングで、予期せぬイレギュラーな事態が発生する。予定が重なる中で複雑な法的手続きに関する確認が必要になったり、現地での手配が急にキャンセルになったり。外部からの予期せぬ波が、こちらの積み重ねの努力を一気に押し流そうとします。 こうした状況に直面した時、自分の真価が問われます。 心が豊かで、十分な余裕を持って構えられていないと、人はあっという間に「自分はできないのではないか」という弱い気持ちや、周囲のスピードに追いつかなければ。という焦燥感に呑み込まれてしまいます。プロである私たちの心が乱れれば、それはそのまま対応の遅れやミスの原因となり、最終的にお客様の不安や不利益に繋がってしまいます。 私たちは、お客様の人生の大きな決断をサポートする立場にあります

RE/MAX GOOD.
2025年12月5日読了時間: 2分
#599 年末の焦燥感に抗う
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 年末へと近づくにつれて、私たちの扱う業務にも、一種独特の焦燥感が漂い始めます。今日も朝からこまごまとした事務作業をこなし、現地で重要な打ち合わせの合間にも、様々な電話対応が立て続けに入り、気がつけば今日のタスク全体が「押せ押せ」になってしまう、そんな忙しさを感じる一日でした。 日頃から決してのんびりとしているわけではありませんが、この、年末という時期になると、無意識のうちに見えないプレッシャーのような、なんだかせわしない感覚に襲われるのはなぜでしょうか。 それは、季節と社会のムードがくる一種の「焦り」なのかもしれません。 しかし、ここで最も大切にしなければならない事があります。それは、 私たちの都合や内部の焦りは、お客様には一切関係がない ということ。 不動産取引は、お客様の人生において最も大きな決断の一つであり、高い集中力と冷静な判断が求められます。私たち仲介業者が、内部のスケジュールに追われ、せわしない雰囲気や、落ち着きのない対応をお客様に見せてしまえば、それはお客様に不安を感じさせてしまい、冷

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2025年12月4日読了時間: 2分


#598 取引のその先にある関係性
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産取引において、一般的に仲介業者の役割は、契約が成立しお客様に鍵が引き渡された時点で完了します。これは、業界の合理的な判断であり、次の取引、次の売上へ切り替えられていきます しかし、私はこの「終了ライン」に疑問を持っています。お客様が新しい家の鍵を受け取り、扉を閉めたその瞬間、私たちは「仕事が終わった」とは感じません。むしろ、私たちにとって、その時こそが本当の「担当」としてのスタートラインだと考えています。 なぜなら、私たちがお客様に提供しているのは、「物件」という物質的な物ではなく、その家で始まる「新しい暮らし」だからです。 お客様が本当に必要とするサポートは、むしろ鍵を渡した後から始まります。もしも慣れない地域に引越したとなればなおさらです。 効率を優先するビジネスであれば、この段階で時間を割くことは「非効率」とされます。しかし、私にとっては、お客様がその地域で心から幸せに暮らしてくれることこそが、最も重要な成果であり、長期的な利益だと考えています。 私たちは、一時的な取引を目的とした「業者

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2025年12月3日読了時間: 2分


#597 挑戦する気概なくして成長なし。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 どんな仕事においても、成長の速度を鈍化させてしまう考え方があります。それは、「言われたことしかしたくない」という姿勢や、「できるだけ楽をして稼ぎたい」という安易な欲求です。 もちろん、効率を追求することは大切ですが、言われたことだけをこなす仕事は、マニュアル通りの安定はもたらすかもしれませんが、そこには自分自身の「気づき」や「工夫」が入る余地がありません。成長の曲線は緩やかになっていきます。 真の成長は、自ら課題を見つけ、自ら考えて行動するという、挑戦の気概から生まれると思っています。なぜなら、自発的な行動は、誰にも言われていない一歩先の価値を創造するからです。その創造された価値に対し、周囲から感謝が寄せられます。この「誰にも言われずにやったことに感謝される」という経験こそが、仕事の喜びとなり、自己肯定感を力強く押し上げていく原動力となります。 RE/MAXエージェントという働き方は、まさにこの「自ら考え、行動する」という精神が原点にあります。この働き方は、「自分のビジネス」という言葉の響きから、華

RE/MAX GOOD.
2025年12月2日読了時間: 2分


#596 人との繋がりに支えられているという実感
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。日々、「お客様の暮らしを支えていく仕事だ」という使命感を持って業務に取り組んでいます。お客様の人生の節目において、後悔のない提案をし、安心を届けること。これこそが、不動産仲介に与えられた役割でその本質は常に「誰かのため」にあると思っています。 しかし今日という一日は、私がお客様を支える立場にある一方で、自分自身がどれほど多くの人々の支えによって成り立っているかを、痛感させられる一日となりました。 SNSを通じて私の存在を知り、以来、何かと気にかけ、多大なるアドバイスや協力を提供してくださる方が、事務所に来て下さいました。インターネットの向こう側から始まった繋がりが、今や私の活動を支える確かな協力者となっている事実に、改めて人の縁の不思議さと有難さを感じます。 また、ボスからも突然連絡をもらい、今後の仕事の展開について提案を頂きました。自分の進むべき道を明確に定め、迷いなく進んで行く上で、ボスとお話ができるだけでも、明日への確かなエネルギーとなりました。 そして夜には、不動産業界の中で同じような周波数を

RE/MAX GOOD.
2025年12月1日読了時間: 2分
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