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#411

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 6月2日
  • 読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

RE/MAXという働き方に出会ってから、


「自分らしく働くってこういうことか」


と、実感する場面が増えてきました。不動産業界において、まだまだ一般的ではないこのスタイル。エージェントには出勤義務もなければ、ノルマもない。言葉だけを聞くと「自由で楽そう」と思われるかもしれません。でも実際に飛び込んでみて感じるのは、「楽」ではなく「選ぶことができる」という責任と、それに伴う自律の必要性です。


だからこそ、自分自身がどんなスタイルで動くのか、どんな人たちと関わりたいのか、どんな働き方が自分に合っているのかを、日々考えるようになりました。そのプロセスこそが「自分らしさ」の発見であり、RE/MAXの中で働く魅力だと思っています。

私はRE/MAXでエージェントとして活動する一方、オフィスのオーナーという立場でもあります。それぞれの立場で見る景色は異なりますが、どちらにも共通して感じるのは、関わる人たちがとにかく「自分らしさ」を大切にしているということ。そしてそれを尊重し合う文化があるということです。

自分のカラーを出して働くことができる。型にはめられずに、自分で選び、自分で責任を持つ。そして、成果や評価だけではなく、日々の成長やチャレンジを喜び合える仲間がいる。この環境にいると、「もっと前に進みたい」という気持ちが自然と湧いてくるから不思議です。

誰かと同じである必要はない。自分の価値観やスタイルで、不動産を通じてお客様に向き合える。それが、RE/MAXで働く一番の理由かもしれません。

 
 
 

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