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#620 誠実さとの両立

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2025年12月25日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


仕事に向き合う中で、私が常に自分自身に問い続けていることがあります。それは「正直であること」と「数字(売上)を出すこと」のバランスについてです。

時折、「自分は正直に、真面目にやっているから、数字が出なくても正しいんだ」という声を聞くことがあります。しかし、プロの世界において、それは少し角度がずれているのではないかと私は感じています。


私たちはボランティア活動をしているわけではありません。仕事である以上、売上を上げ、正当な報酬をいただくことは、会社を存続させ、お客様に継続的な責任を果たすための「義務」でもあります。利益を否定することは、プロとしての責任を放棄することと同じです。

ただし、ここで履き違えてはならないのは、その利益をどう生み出すかというプロセスです。

目先の「利ザヤ」を稼ぐために、お客様に嘘をついたり、不都合な真実を隠したりして契約を迫るような営業スタイル。それはもはや仕事でもなくなります。そんな不誠実なやり方で手にした数字には、何の価値もありません。

私が目指しているのは、「正直に仕事をして、正当な対価を頂戴する」という、至極当然の在り方です。


嘘をつかず、お客様の人生にとって最善の提案を尽くす。その結果として、お客様に喜んでいただき、その対価として報酬をいただく。このサイクルこそが、プロとしてあるべき健全な姿だと思っています。

「正直にやっているから数字が出ない」のではなく、「正直にやっているからこそ、圧倒的に信頼され、数字がついてくる」。

真面目であることは前提条件であり、その上でしっかりと利益を出す。どちらか一方ではなく、両方を高い次元で達成してこそ、本当のプロのエージェントだと言えるのではないでしょうか。


嘘のない仕事で、正当な結果を出す。

これからも、そんな当たり前で真っ直ぐに歩んでいきたいと思います。

 
 
 

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