#664 変わらない「性分」と向き合う
- RE/MAX GOOD.

- 2月9日
- 読了時間: 2分
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
先週、両目の手術を無事に終えました。 残念ながら、ブログ毎日投稿は途絶えてしまいましたが、術後の経過は順調です。
そして本日から仕事も再開。
いざ再開してみると、私たちの日常がいかに「目」を酷使しているかを痛感しています。
車の運転、物件資料のチェック、スマホでの連絡、パソコン作業……。 不動産の現場は、想像以上に視覚からの情報で動いています。
執刀医の先生からも、心配してくれる周囲の仲間からも、「ダウンタイム(回復期間)の間は、絶対に無理をしないように」と何度も釘を刺されました。
自分でも分かっているんです。今は休むべき時だ、と。 でも、気がつくとパソコンを開き、お客様からのメッセージに返信し、現場の状況を確認してしまっている。 結局、じっとしていられずに動いてしまうのは、もう私の「性分」なんだろうなと思います。
この、放っておけない、動かずにはいられない性格。 自分でも、時々「不器用だな」と感じます。 もっと効率よく、ほどほどに手を抜いて立ち回る器用さがあれば、きっと体も楽なのでしょう。
でも、できないんです。
不動産という仕事は、お客様の人生の大きな節目に立ち会う仕事です。 誰かの何千万という資産、あるいはこれから何十年と続く生活の舞台。 その重みを知っているからこそ、どこかで折り合いをつけて「このくらいでいいや」と妥協することが、どうしてもできません。
私のこの性分は、周りから見れば「もっと休めばいいのに」という悪いところに見えるかもしれません。 でも、私を頼ってくださるお客様にとっては、このしつこいくらいの真面目さが、安心に繋がってくれているのではないかと信じています。
自分で言うのも少し照れくさいですが、私は意外と真面目なんです。 特別、何かに秀でた才能があるわけではありません。 洗練された振る舞いもできないかもしれません。
けれど、自分を頼ってくれた人のために、逃げずに、全力で、最後まで伴走すること。 誰も見ていないような細かな調整を、先回りして行動する。 そんな「おせっかい」を、私は何よりも大切にしたい。
でも、目が治っても、この不器用で、おせっかいで、放っておけない性分だけは、どれだけ医学が進歩しても治りそうにありません。
「佐藤さんに任せて良かった」 そう感じていただくために、今日も少しだけ周りに心配をかけながら、精一杯の「おせっかい」を焼いています。
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