#618 仲良しチームではない
- RE/MAX GOOD.

- 2025年12月23日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
日々の仕事の中で、私はこれまで仲間や同業者に対して「伝える」ということに、どこか躊躇してしまう瞬間がありました。
チームで動いていると、どうしても相手の気持ちを慮るあまり、波風を立てないように言葉を選んだり、ストレートに言うことをためらったりしがちです。相手の顔を立てる、あるいは今の関係性を壊したくない。それは一つの優しさかもしれません。しかし、最近は「本当に相手やチームの成長を思うなら、伝えなければならないことがある」と強く思うことがあります。
もちろん、状況や言い方は大切です。ですが、プロとして見えている違和感や、現場のクオリティを下げる要因を、雰囲気が悪くなるのを恐れて伏せておくのは、本当の「信頼」ではないのではないか。そう思うようになったのです。
耳障りのいい言葉だけを並べて、その場を穏やかに収めるのは簡単です。でも、お互いの甘さを放置した結果、後になって大きなトラブルに繋がったり、チーム全体の信頼を損なうようなことがあっては、プロの集団とは呼べません。
たとえ一瞬、空気が張り詰めたとしても、伝えるべきことはしっかりと、真っ直ぐに伝える。
それは相手を否定するためではなく、お互いの仕事の精度を高め、より高い次元の結果を一緒に作るために必要なプロセスです。こちらの真意が「より良い仕事をしたい」という一点にあるのなら、覚悟を持って尽くした言葉は、必ず仲間にも届くと信じています。
「あの時、はっきり指摘してくれたから今がある」
いつかそう互いに言い合えるような、妥協のない関係を築いていきたい。
相手を尊重することと、遠慮して本音を隠すことは違います。
プロとしての責任をしっかりと「言葉」に乗せて、本気で向き合う。
その一歩が、結果として関わる全員を強くし、お客様への最高のパフォーマンスに繋がっていくはずだと信じています。



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