#558 不安を取り除くための手間
- RE/MAX GOOD.

- 2025年10月24日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
私の仲介の仕事は、まずお客さんの希望を叶える物件を探し、資料をお渡しすることから始まります。ネットで物件リストが手に入る時代に、単に資料を渡すだけではプロの価値はありません。 お客さんに「最高の笑顔」で新しい暮らしを始めていただくため、私は必ず「資料に書かれていない情報」を集める作業に時間を使います。
お客さんの希望エリアで良い物件資料が見つからない時、私は必ず現地に足を運び、周辺を自分の目で歩いて探します。物件探しはもちろんですが、
現地に行くことで生活感を体で感じることができ、人通りや騒音、街の雰囲気を体で感じて確認することができます。あまり資料には載っていない「地元のパン屋さん」「公園設備の様子」「子どもの通学路の危険な箇所」など、暮らしの潤いとリスクに直結する情報も得られます。
「希望されている内容が本当にそのお客さんに合っているか?」を判断するためにも、パソコンの画面ではなく、その土地の空気が必要です。
内見時も同様です。お客さんが夢中で物件の良いところを見ている時、私はプロとして「物件の悪い部分を見つける」ことにも気を配ります。陽当りや採光はもちろん、住宅設備機器などのメーカーなど。
「良いところしか言わない営業」からは、本当の信頼は生まれません。お客さんが契約後に「こんなはずでは」と後悔する要素を、契約前に全て開示し、納得して決断していただく。これこそが、仲介業者の役目です。
おせっかいとは、不安を取り除くための手間
私のおせっかいとは、特別な能力ではありません。
誰にでもできる、物件資料を細かく調べ、希望エリアを隅々まで歩き回るという作業を、誰よりも強い想いと責任感でやり抜くことです。
お客さんの不安をそっと取り除き、最高の笑顔で「新しい物語」を始めていただくために。今日も私は、資料の裏側と、エリアの空気と向き合います。



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