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#514 数字の前に。

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 9月10日
  • 読了時間: 2分
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こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


不動産業に限らず営業というと、どうしても「契約数」や「売上」といった数字で評価されがちです。確かに成果は大切ですし、事業を継続していくためには欠かせない要素です。ただ私は、不動産仲介を長く続けていく上では、数字だけを追うのではなく「人を大切にする姿勢」を一番の軸にしています。「きれいごと」言われることがありますが、お一人おひとりと向き合っていれば必ず大丈夫だと信じてやみません。


不動産の取引は一つひとつが大きな決断です。住宅であれば「家族の生活の拠点」を決めることになり、投資であっても「資産形成の方向性」を左右します。その背景には必ず人の暮らしや思いがあります。数字を優先すれば短期的な成果は得られるかもしれませんが、その瞬間だけの関係で終わってしまいます。私はむしろ「この人に任せて良かった」と思っていただけることの方が、結果的に次のご縁につながると信じています。

また、心掛けているのは「お客様と同じ目線に立つこと」です。専門家としての知識を伝えるだけでなく、自分がもしその立場だったらどう判断するかを常に考えます。たとえば「無理に背伸びをして購入すべきではない」と判断することもあれば、「ここは条件以上の価値がある」と背中を押すこともあります。その判断の軸はすべて


「お客様が笑顔になるかどうか」です。


さらに、不動産業は一人で完結する仕事ではありません。司法書士、建築士、金融機関、管理会社など、多くの専門家や地域の方々との連携で成り立っています。だからこそ、私は日々の中で「信頼されるパートナーであること」を心掛けています。約束を守る、誠実に対応する、情報を正確に共有する。その積み重ねが、業者間の信頼関係を生み、結果としてお客様に良い形で還元されるのだと思います。今日も連携している業者さんから、佐藤さん来てくれて助かりました。とのお言葉を頂きました。この少しずつの積み重ねが繋がっていくと思っています。


結局のところ、不動産の仕事は「人と人との関係の中で成り立つ仕事」だと感じています。数字はその結果として後からついてくるもの。だからこそ私は、日々の判断や行動の基準を「数字の前に人を大切にすること」と決めています。それが巡り巡って、また新しい出会いや信頼につながっていくのです。

 
 
 

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