top of page

#580 意思疎通の感度

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2025年11月15日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


今日一日、長く付き合いのある業者、最近ご縁をいただいた業者、様々な方々と仕事をしました。

その中で、私は大変考えさせられました。付き合いが長く、知識やキャリアも確かなはずなのに、いざという時、なぜか足並みが揃わない、意思疎通が難しい人がいます。一方で、付き合いは短くても、相手の意図を敏感に察知し、迅速に動いてくれる人もいます。様々なタイプの人がいる中で、自分自身がどう対応していくことが最善なのか、大変考えさせられる時間となりました。


この差は、一体どこにあるのでしょうか。そして、プロがお客様と関わる際、この「感度」はどれほど重要なのでしょうか。


私たちは、つい「付き合いの長さ=信頼」と捉えがちです。しかし、仕事の現場において、年数は「保証書」ではないという現実があります。長くても意思疎通ができない関係性は、互いの仕事に対する「慣れ」や「甘え」を生みます。プロの仕事は、相手が何を求めているか、何に困っているかを察知し、先回りして動く感度で決まります。この感度が鈍いと、最終的にお客様に迷惑をかけることになります。だからこそ、私たちは常に新鮮な緊張感と高い意識を持って、すべての業者と、そしてすべてのお客様と向き合う必要があります。


この「感度」の法則は、お客様との関係にもそのまま当てはまります。私たちへのご相談は、お客様の人生で最も大きな買い物に関する、不安と期待が混ざり合ったものです。私たちは、お客様の言葉の表面だけでなく、その言葉の裏にある「本当の不安」や「譲れない想い」を敏感に察知しなければなりません。感度の高いプロは、言葉少なでもお客様の「空気」を読み、適切なタイミングで正直な情報を提供できます。

今日の経験から、仕事の質を高めるために、まず自分自身が「最高の感度」を保たなければならないと痛感しました。それは、慣れや慢心を捨て、すべての仕事に新鮮な気持ちで臨むということです。たとえ疲れていても、お客様や業者さんの言葉の一つ一つに、全神経を集中させる。


付き合いの長さに甘えることなく、すべての出会いを大切にし、最高の感度をもって対応しお客様の言葉の裏にある「本当の願い」を察知し、最高の安心をお届けできるように心がけていきたいですね。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#900 スマートな安心感

こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 本日、無事に決済が完了いたしました! 今回の案件は、自分自身にとってはなかなか難易度が高く感じられる場面も多く、緊張感を持って臨んだ仕事でした。 ですが、取引相手となってくださった不動産業者様の対応が本当に素晴らしく、実にスマートだったんです。 業務の進め方から手続きのテキパキとした無駄のなさ、先を見通したやり取り…。 横でその立ち振る舞いを拝見

 
 
 
#899 何者なの?

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、日頃から仲良くさせていただいている不動産業者様とひょんな話から看板製作のご依頼をいただき、現地での取り付け作業まで行ってきました! 看板のデザインや加工、そして現場で汗を流しながらの設置作業まで、テキパキとこなす私の姿を見て、業者さんから一言。 「佐藤さんって、本当に何者なんですか?(笑)」 と思わず突っ込まれてしまいました(笑)。

 
 
 
#898 トラブルで露わになる本質

こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 施工管理という仕事の難しさを、改めて痛感させられる出来事がありました。 いつも依頼している建築会社さんの現場でトラブルが発生してしまったんです。 現場が幾つも重なり、忙しさがピークに達してくると、どうしても人間の集中力には隙が生まれます。「つい一枚の工程写真を撮り忘れてしまう」といった小さな不手際。 そして、本当に不思議なもので、まさにその「写真

 
 
 

コメント


bottom of page