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#264 箱根駅伝から学ぶこと

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年1月4日
  • 読了時間: 3分


こんばんは。

RE/MAGOOD.の佐藤です。関東ではお正月の風物詩となっている、箱根駅伝。

私も好きで欠かさず観ています。


今年優勝した青山学院。原監督もすっかりテレビでもお馴染みですが、この数年は青山学院が本当に強い。原監督は2004年に就任しましたが、その年は箱根駅伝に出場すらしていませんでした。

しかし、就任から11年後の2015年には初優勝を果たし、その後は常勝校として名を馳せています。この成功の背後には、選手選びや指導方針における独自のアプローチが存在しているようです。


原監督の選手スカウトには明確な基準があります。それは単に「タイムが良い」選手を選ぶのではなく、「青学らしさ」を備えた選手を選ぶことです。この「らしさ」とは、単に身体能力や記録にとどまらず、選手の人間性やチームへの適応力、そして青山学院大学というチームの文化に共感できるかどうかを重視しています。


たとえば、他大学ではスカウトの際に5000mや10000mの記録を重視する傾向がありますが、原監督はタイムだけに目を奪われることなく、選手の性格や成長の可能性を見抜きます。これにより、チーム内での調和が生まれ、個々の力だけでなく集団としての力を最大限に引き出すことが可能になっています。

また、スカウトした選手をただ走らせるだけではなく、その潜在能力を最大限に引き出す指導が、青学の強さを支えています。原監督は、科学的なトレーニングや心理的なアプローチを取り入れ、選手一人ひとりの特性に合わせた指導を行っています。

これにより、入学時には目立たなかった選手でも、数年後には主力選手として活躍するケースが多々あります。

また、選手の競技成績だけでなく、社会性や自立性を育てる教育も重視しています。


この「らしさ」を重視する原監督の考え方は、ビジネスの現場においても多くの示唆を与えます。組織を率いる上で、単に優れたスキルを持つ人材を集めるだけでは十分ではありません。その人材が組織の文化や価値観に共感し、調和を生み出せるかどうかが、組織全体の成功を左右するのです。

さらに、一人ひとりの潜在能力を引き出し、個々の特性に合わせた育成を行うことも、重要な課題です。原監督のように、長期的な視点で人材の成長を見据え、チーム全体の力を最大化するアプローチは、どのような業界でも応用可能です。

青山学院大学が箱根駅伝で成功を収め続けているのは、優れた選手を集めるだけでなく、青学らしい選手へと育て上げる原監督の哲学があってこそです。

この「らしさ」を大切にする姿勢こそ、ビジネスにおいても組織の結束力を高め、競争優位性を生む最大の要因といえるでしょう。

RE/MAXのエージェントは自分らしく働くことができます。

そして、私たちオフィスはそれぞれの「自分らしく」をどのように最大化していけるのか

そして各オフィスオーナーが求める「オフィスらしさ」の融合はとても大切です。


自分らしく働けるのに、オフィスと反りが合わない。となってはいけません。

オフィスもただ人数をかき集めて、運営してもよい環境にもならないし楽しくもなりません。それぞれの「らしく」がマッチすることで完成していくものだと考えています。

今所属するGOOD.のエージェントのカラー、私の求めるREMAXGOOD.のカラー

今年はもっと磨きをかけていこうと思います。


このブログを読んで、RE/MAXの働き方に興味が湧いたら是非一度お話をしましょう。






 
 
 

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