こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
今日は、いつもとは違う慌ただしい一日でした。昨晩、家族が急に体調を崩し、急遽病院へ
診察は受けられたものの、夜間ということで詳しい検査はできず翌日、総合病院へ診察に行くことになりました。一度帰宅してお薬を処方してもらえたので容体は少し落ち着きました。先ずは翌日の仕事のスケジュールで頭を抱えました。リスケが必要な予定がいくつもあり、ダメもとで仲間たちに連絡して事情を伝えたところ、皆が快く協力を申し出てくれました。
"困ったときはお互いさまだから、気にしないで家族を優先して" — その言葉にどれほど救われたか分かりません。誰かが自分を支えてくれるという安心感が、どれほど心強いものかを改めて実感しました。
家族の体調も徐々に回復しており、ひとまず安心しています。
この経験を通して、支え合うことの大切さと感謝の気持ちを再認識しました。
仲間たちのサポートのおかげで、仕事も無事に進みました。普段はあまり意識していないかもしれませんが、困ったときに助け合える関係性を築いていることは、本当に貴重です。支えられる側に立ったことで、その有難さを深く感じました。
今回助けてくれた仲間たちには、必ず恩返しをしたいと思います。そして、これからは周囲の人が困っているときに、すぐに手を差し伸べられる自分でありたいとも思いました。
また、家族の健康の大切さにも気付かされました。普段の何気ない日々がどれほど大切であるかを忘れず、これからも感謝の気持ちを持って過ごしていきたいと思います。
持つべきものは友。そして、日々の中にある小さな幸せに気付ける心を忘れないこと。その二つが、今回の経験を通して得られた大きな教訓です。
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