こんばんは。RE/MAX GOOD.の佐藤です。
時間は平等～これについてはたくさんの著名な方々が名言を残されています。
特にプロ野球の野村克也さんの言葉が有名です。
時間は誰にでも平等に与えられている。
目的を持って過ごすのも、無為に過ごすのも自由だ。
しかし、その使い方によって生じる結果は大きく変わってくる。
決して平等ではないのだ。
イーロン・マスクのようなお金持ちでも、生まれたばかりの子供でも、日本でもアメリカでも一人一日24時間。これは普遍的ですね。
問題は使い方で価値が変わるから、実は平等では無いということですね。
成功者や天才と言われるスポーツ選手は、例外なく人一倍の努力をしています。
子供の頃から、遊ぶ時間を練習に費やしていたり、事業で成功を納めている人は
寝る間も惜しんで働いているのです。
楽して何となくでは結果は出ない。それも分かっているけれど
「つい…」「今日だけは…」
弱い自分に負けてしまうことがあります。
とは言え、自分の時間を自分で決めて無駄使いするだけなので、他人が咎める事もできません。自分で決めてやらないのですから、誰のせいでもありません。
ですから…
「結果が出ない…」
と言うのもやめましょう。
大切な事なのでもう一度確認します。
結果を出していく人は、平等に与えられた時間を有効に使います。
結果が出ない人は、平等に与えられた時間を無駄に使います。
RE/MAXは自己裁量で働く事ができます。
上司や同僚に時間や成果の搾取をされることはありません。
エージェントセントリックモデルとは
時間を有効に使うことができれば、必ず結果に繋がる働き方なのです。
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