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#846 自宅の定期点検

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
8月12日
読了時間: 3分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


先日、自宅の定期点検がありました。


建築会社さんとの契約で、数年に一度、お家の外周から室内、そして床下まで、専門の外注業者さんがじっくりとチェックしに来てくれる定期点検です。

我が家の場合、自分自身で施工した部分もありますし、何より長年のお付き合いがある信頼できる建築会社さんで建てたお家なので、もし何か異変があってもすぐに相談・対応できる環境にあります。


それでも、こうして第三者機関による客観的な点検が入ると、やっぱり気分的に大きな安心感がありますね。建築の知識がない一般の施主さんであればなおさら、「ちゃんと見てもらえた」という安心感はとても大きいだろうなと改めて実感しました。


ただ、ここで一つ、皆さんに知っておいていただきたい「注意点」があります。

それは、点検の後に何らかの補修や工事を提案された場合です。


点検スタッフさんから「床下に少し湿気が溜まっていますね」「外壁のコーキングが傷んできているので、早めの工事をおすすめします」なんて言われると、「大切な我が家だし、心配だからやった方がいいのかな……」と不安になってしまいますよね。


ですが、そこで焦ってその場ですぐに契約や決断をしてしまうのは禁物です。


世間では飛び込みの悪質リフォーム業者に騙されてしまうニュースもよく聞きますが、「定期点検」という正当な流れで提案されると、人は心理的に警戒心が解け、工事を受け入れるハードルが一気に下がってしまいます。

専門的な知識がない状態で現場で写真を見せられ、難しい用語で説明されたところで、本当に今すぐ必要な工事なのかどうか判断なんてできません。どんな工事であっても、決して安い買い物ではありませんからね。


だからこそ、点検の場で提案を受けたとしても、まずは一度持ち帰り、お家を建ててくれた建築会社の担当者さんや、セカンドオピニオンとして信頼できるプロに相談してみることが本当に大切です。「本当に今やるべき工事なのか」「他に対処法はないのか」を冷静に確認するクッションを挟むだけで、無駄な出費や後悔を防ぐことができます。


私も「今日の点検後にも、きっと何かしらの工事提案(営業)があるだろうな」と想像していました(笑)。


もちろん意地悪で相手を論破しようというつもりは全くありません。

ただ、プロの目線として「こちらの質問に対して、根拠を持って的確に答えてくれるか?」をしっかり見極めようと思っていました。こちらの疑問に誠実に、納得のいく回答をしてくれるプロであれば、検討の余地はあるわけですからね。


お家を守るための点検はとても素晴らしい仕組みですが、提案された工事をどう判断するかはまた別のお話です。


「言われたからやる」のではなく、納得がいくまで信頼できる人に相談する。大切なマイホームと資産を守るために、ぜひ頭の片隅に置いてみてくださいね。

もし「点検でこんな提案をされたんだけど、どう思う?」という疑問があれば、いつでもお気軽に「おせっかい不動産」までご相談ください!

 
 
 

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