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#745 手書きの手紙

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
5月3日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私は大切にしている「書く時間」があります。 それは、関わったお客様や業者さんへ宛てた、手書きのお手紙を綴る時間です。

この習慣を始めたきっかけは、以前あるお客様からいただいた一通の手書きのお便りでした。 封を切った瞬間に伝わってくる、丁寧な筆跡と温かな言葉。そのお便りに、私はとても感動を覚えたのです。


「自分も、こんなふうに誰かの心に届く誠実さを届けたい」

それ以来、契約がうまく進んだ時も、残念ながら成約に至らなかった時も、私は関わったすべての方へお手紙を書くようにしています。

ペンを走らせていると、不思議といろいろな記憶が蘇ってきます。

「あの時、一緒に悩んで大変だったな」 「あの時、一緒に笑い合えて嬉しかったな」

一文字ずつ言葉を紡ぎながら、その方と共有した時間をゆっくりと振り返り、噛み締める。 それは、ただの事務的なお礼ではなく、私にとって「出会えたことへの感謝」を再確認させてくれる、何より有意義で大切なひとときです。


どんな仕事も、最後は「人」と「人」の繋がりです。 仲介して終わり、売って終わりではなく、手紙を書くという「非効率」な時間の中にこそ、私が目指す「誠実な不動産エージェント」としての原点がある気がしています。

今日も、誰かの顔を思い浮かべながら、感謝の気持ちをペンに乗せて届けたいと思います。

 
 
 

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