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#720 「空き家」から始まる物語

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 4月7日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.のオフィスオーナーの佐藤です。 私が拠点とする埼玉県松伏町には、約580軒もの放置された空き家があると言われています。この数字はただのデータではなくて580通りの人生の跡だと思っています。空き家は放っておけば地域の課題になりますが、手を入れ、想いを吹き込めば、新しい誰かの「居場所」に変わります。


最近、町を歩きながら空き家を眺めるたびに、かつてここで交わされていた家族の会話や、子供たちの笑い声を想像します。それをただ壊して更地にするのではなく、再生させることで地域を活性化させたい。それが私の掲げる「おせっかい不動産」の一つの形です。

不動産業は、単に建物を売買する仕事ではありません。その土地や建物に刻まれた記憶を受け継ぎ、次へと繋ぐバトンタッチの役割です。


松伏町というこの場所で、一人ひとりの顔が見える関係を大切にしながら、一件でも多くの空き家に新しい息吹を吹き込んでいきたい。

私一人でできることは限られているかもしれません。でも、この町を愛し、ここに住んで良かったと思える人を増やしたいという気持ちは強くあります。古い建物が再生され、そこに新しい明かりが灯る。そのきっかけ作りを始めています。まつぶしエフエムをご縁にした繋がりはまさに空き家再生と建物を輝かせる第一歩。 少しずつ形になり、共鳴する仲間も増えています。 もっともっと大きなウェーブにしてきたいと思っています。

 
 
 

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