#708 看板の裏側。
- RE/MAX GOOD.

- 3月27日
- 読了時間: 2分
こんにちは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。
「仕事の時はあんなに慎重なのに、自分のことになるとてんでダメね」
今朝、妻から少し楽しそうにそう冷やかされました。
理由は、情けないことに診察券を忘れて、家と外を往復する羽目になったからです。お薬手帳や診察券……どうして自分の私物となると、こうも抜けてしまうのでしょうか(笑)。
仕事の書類を扱うとき、それこそ「これでもか」というほど何度も確認を繰り返します。
特にお客様の大切な契約書や、お申し込み書類。 文字のひとつ、印鑑の角度、日付の間違いがないか。石橋を叩き壊すくらいの勢いで慎重に、神経を研ぎ澄ませて向き合います。
ところが、ひとたび自分のこと、プライベートの自分に戻ると、途端にそのセンサーがどこかへ行ってしまうようです。
「おせっかい不動産」として、他人の不安や悩みには敏感にアンテナを立てるのに、自分の診察券の行方には全くアンテナが立っていない。この極端なギャップが、私という人間の「不器用なリアル」なのだと思います。
でも、妻にそう指摘されて、ふと気づきました。 自分に対してそれくらい「抜けている」部分があるからこそ、仕事の現場ではその反動で、より一層気を引き締めて、完璧を目指そうとできるのかもしれないな、と。
「自分のことは二の次、三の次」 そんな風に言うとかっこいいですが、単に不器用なだけなのですが....
それでも、お客様の前に立つときは、常に「100%の佐藤」でありたい。 診察券を忘れてドタバタしている情けない自分も私なら、一字一句を執拗にチェックする生真面目な自分も私です。そんな凸凹な自分も嫌いではなかったり。
明日も「仕事」というスイッチが入った瞬間の、鋭い自分に切り替えていこうと思います。
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