top of page

#668 山あり谷ありが成長させる

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2月13日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


これまでの人生、うまくいきそうになると裏切られたり、梯子を外されたりすることが何度もあった。そんな経験を繰り返すうちに、いつの間にか「結局、最後は自分一人で何とかするしかない」という気持ちが強くなっていきました。


心から人を信頼することが怖くなり、どこか冷めた目で周りを見ていた時期もあります。

けれど、今の自分をふと見渡してみれば、驚くほどに伴走してくれる人たちが周りにいます。そして今日も、ひょんなところからの繋がりで素敵な出会いがありました。

私は昔から、大きな組織の看板や肩書きに魅力を感じるよりも、その人自身の生き方に惹かれるタイプです。自分自身も、組織の力ではなく、一人の人間として信頼されたいと願ってきました。


今日お会いした方とは、初対面。 仕事の進め方やこれからの展望を話そうとしたその時、私が自分のポリシーを口にするよりも先に、相手の方がさらりと言ったのです。

「私は組織よりも『人』に付くんです」

その一言を聞いた瞬間、本当にびっくり。自分がずっと大切に守り続けてきた信念を、初対面の相手が同じ熱量で持っていた。驚きで胸が熱くなりました。

以前の私なら、こんな時でも「本当に信じていいのか?」と疑いの隙間を探していたかもしれません。でも今は、その言葉を真っ直ぐに、温かいまま受け取ることができました。


ここ最近、身体の不調が続いて思うように動けず、正直モヤモヤとした時間を過ごしていました。けれど、この「立ち止まらざるを得なかった時間」があったからこそ、自分自身の内面を深く見つめ直し、周りの温かさに気づくことができたのかもしれないですね。

不調の中で弱さを知ったからこそ、支えてくれる人の大切さが身に沁みて分かる。 そして、その大切さを知っているからこそ、自分も誰かの支えになりたいと、今まで以上に強く思います。


組織ではなく「人」として選ばれ、同じ価値観を持つ仲間と手を取り合う。 RE/MAXもそういう「人」の集まりですが、今日も改めて、仲介営業として、そして一人の人間として、また一つ大切な階段を登れた証なのだと感じています。


不器用で、おせっかいで、いつも遠回りばかりの私ですが、この「人対人」の絆を信じて進む道は間違っていない。今日の出会いがそんな確信をくれました。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#728 本物の仕事

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 家づくりにおいて、「建て替えか、それともフルリフォームか」という究極の選択を迫られることがあります。 昨年末にご相談をいただいたある案件。詳しくお話を伺い、現地を確認し、登記や図面を精査するほどに、そのハードルの高さが浮き彫りになってきました。立地の条件、既存建物の構造、そして法的な制限…。一筋縄ではいかない「難題」でした。 私も何度も役所に足を運

 
 
 
#727 気合と根性の先へ。

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨晩から、手術の痕が腫れて、強い痛みが走っています。 金曜日に手術して日曜日に退院で、先生からの「生活制限は特にありませんよ」という言葉をどこか免罪符のようにして、自分ではそれほど無理をしたつもりはなかったのですが…。 やはり、身体は正直でした。 私は、いわゆる「団塊ジュニア」世代です。 幼少期から、何か壁にぶつかれば「気合」で乗り越え、苦しくても

 
 
 
#726 「直感」と「視点」

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 午前中に馴染みの建築会社さんに足を運んでいました。 そこでの話題は、やはり現在業界を騒がせている「TOTOのユニットバス受注停止」について。これからどう動くべきか、膝を突き合わせて話し合ってきましたがお互いにとても冷静に話をすることができました。 「確かに一部で止まってはいるけれど、パニックになる必要はない。ただ、これからの情勢は慎重に見極めないと

 
 
 

コメント


bottom of page