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#659 「丁寧」のゆくえ

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2月2日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


突然ですが今週、手術を受けます(笑)


お世話になるのは、自宅からの距離や雰囲気を見て、自分で決めた病院です。

実際に行ってみると、受付の方も、看護師さんも、そして先生も。 皆さん本当に親切で、丁寧な方ばかり。 大きな病院ですから、中にはいろんな方がいるとは分かっていますが、多少なりとも手術への不安はある中で、この場所で出会う「人の温かさ」に何度も感心しました。


以前、検査の帰り際に思わず「いつも丁寧にありがとうございます」と、看護師さんに直接伝えたほどです。

ところが先日、その病院のネットのクチコミを見て、言葉を失いました。 そこには、私が知っている温かな姿とは正反対の、厳しい言葉や低い評価が並んでいたからです。


感じ方は人それぞれ。 満足した人は気にせずに通い続け、悲しい思いをした人だけが言葉にして残すから、どうしても偏ってしまうのかもしれません。

でも、それを見ながらふと考えました。 「これは、自分の仕事も同じかもしれないな」と。


家づくりや不動産営業という仕事も、丁寧に向き合えば向き合うほど、その「丁寧さ」は当たり前に溶け込んでいきます。 滞りなく進むこと、心地よくいられること。 それは日常の一部になって、あえて「形」として残ることは少ないものです。

逆に、ほんの少しのボタンの掛け違いが、すべてが悪であるかのように責め立てられてしまうこともある。 そんな理不尽な重力のようなものがある気がしました。


それでも。 だからこそ、私はお客様から直接伝えていただけること言葉のありがたみを大切にしています。

誰かがネットに残した匿名の一行よりも、目の前の方が「ありがとう」と言ってくださるその一瞬の表情。 それを受け止めて、自分を信じて、さらに成長していく糧にする。


周りの声に惑わされることなく、私は私にできる「最高の丁寧さ」を、静かに積み重ねていこう。 病院の皆さんの親切な対応に触れながら、そんなことを改めて強く思いました。

手術を前にして、なんだかとても大切なことを教わった気がします。


 
 
 

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