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#653「時間をかける」ことと、「手間暇をかける」ことの違い。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
1月28日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


家づくりにおいて、基礎工事は完成すると見えなくなってしまう場所です。 だからこそ、そこにはその会社の、そして職人の「心」が一番現れると思っています。

よく「時間をかけて丁寧に」という言葉を耳にしますが、私は少し違う考えを持っています。

ただダラダラと時間をかけるのが、良い仕事ではありません。

「かけるべき場所に、惜しみなく手間暇をかける」こと。

例えば、鉄筋の間隔が均一か、型枠の中にゴミが落ちていないか、コンクリートが隅々まで行き渡るよう配慮されているか。 こうした、一見地味で、でも決して手を抜いてはいけない工程に、どれだけ意識を向けられるか。


いつも施工を依頼している仲間の現場は、いつ見ても、どこを切り取っても「安心」がある。整理整頓された現場、美しく組まれた配筋。 それを見ただけで、彼らがどれだけ「先にある暮らし」を想像して作業しているかが分かります。

私が営業マンとしてお客様に「安心してください」と自信を持ってお伝えできるのは、自分自身がその現場を見て、心から納得できているからです。


暮らしの「基礎」「土台」という、暮らしを支える一番大切な場所。 派手なアピールはできなくても、そこにある「手間暇」の価値を、私は造る立場から伝える側になったからこそ、もっと大切にしていきたいと思っています。

 
 
 

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