top of page

#562 正直であれ

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年10月28日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


私が不動産の仕事をする上で、いつも大切にしている想いががあります。それは「正直であること」です。

不動産取引という、お客様の人生を左右する複雑な仕事において、正直であることこそが、お客様を不安やトラブルから守る最後の砦となるからです。

職人としての経験からも、表面上で取り繕った仕事は、必ずどこかで綻びが出ます。


正直な仕事とは宅建業法や契約書の細かな規定のことだけではありません。それは、「お客様の不安を全て解消してから、次のステップに進む」という、お客様の立場に立つという最もシンプルなルールです。

どんなに経験を積んでも、この想いを忘れると、「お客様が本当に納得しているか」をないがしろにして、契約という数字だけを追った自分本位のものになります。

また、不動産取引では、小さな見落としが後に大きなトラブルに発展することがあります。特に物件の隠れたリスクについては細心の注意が必要です。私たちは、「物件のメリットだけを語らない」という基本を徹底します。メリットとデメリット、そして将来起こりうるリスクを、法律に基づき包み隠さずお伝えします。


「正直さ」は、単なる美徳ではありません。お客様の将来のトラブルを防ぐためのプロの義務です。私たちは、物件のメリットだけでなく、地域のハザードリスクや将来の修繕費用など、お客様にとって「知っておくべき都合の悪い情報」から先に伝えます。契約後に「聞いていなかった」と言われるリスクをゼロにする。これが、お客様と長く信頼関係を築くための最も重要な基本です。


正直で校正にあるということは、何よりもお客様の利益を最優先するということです。査定の根拠、仲介手数料の仕組み、そして取引の全プロセスを透明に公開します。自社の利益が大きくなる提案を優先せず、お客様にとって経済的・精神的に最も負担の少ない最適解を常に追求します。


正直であることは簡単なようで、意外と難しいことであると思っています。

お客様の人生を守るという使命があるからこそ、私たちは立ち止まり、「今、やるべき最も正直なことは何か?」と問い続けるのです。

不動産取引の不安は、「おせっかい不動産」にご相談ください。私たちは、基本に忠実で、正直なプロとして安心をサポートします。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#791 段取り八分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日は朝からあちこちへ足を運ぶ、移動の多い一日になりそうです。 やることが山積みで、スケジュールがタイトな日に限って、私たちはつい焦って「早く手を動かそう」「とにかく現場へ向かおう」とバタバタと飛び出してしまいがちです。 でも、そんな忙しい一日だからこそ、私はあえて最初にグッと踏みとどまり、「段取り」を確認する時間を何よりも大切にしています。

 
 
 
#790 家づくりとは

おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 昨日は、注文住宅でのマイホームを検討されているお客様との打ち合わせでした。 注文住宅となると、決めるべきことが山ほどあります。「土地の広さはどれくらい必要か」「間取りはどうするか」「予算のバランスをどう取るか」など、どうしても最初は目に見える条件(WANT)の話からスタートします。 しかし、打ち合わせをじっくりと重ねていくと、最初は不動産の

 
 
 
#789 現地販売会での妄想

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は、建売物件の現地販売会(オープンハウス)で、一日現場に立っていました。 新しいお家をお預かりして、未来のお客様をお迎えする場所です。 中古戸建ということもあり、元職人でもありますから、現場に着けばまずはぐるっと外を回り構造のをチェックしたり、傷がないかを確認したり、お客様へご案内すべきポイントを頭の中で整理したりと、最初はかなり冷静な目で家の中

 
 
 

コメント


bottom of page