top of page

#526 空き家が生む新しい活力

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年9月22日
  • 読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


昨日、福岡で空き家ビジネスの最前線で活動されているRE/MAXエージェントさんからお話を伺う機会がありました。その内容は、私にとって非常に示唆に富むものでした。ご自身の経験から学んだ事を詳細に落とし込んでいて、改めて空き家は「リスク」ではなくて視点を変えると、それは誰かの暮らしの舞台となり、地域を豊かにする資源になり得るということを実感させてもらいました。


空き家が新しい住まいとして活用されることで、単に建物が再利用されるだけでなく、そこに住む人々の生活が生まれます。子育て世代や単身者、趣味や仕事に合った住まいを求める人々が、適切にリノベーションされた空き家に暮らすことで、地域のコミュニティも活性化します。私自身、住宅建築に長く携わってきた経験から、建物自体が持つ力にも魅力を感じています。単なる物理的な構造物ではなく、そこで紡がれる暮らしの物語に心を動かされるのです。


また、空き家を利活用する取り組みには、地域経済への波及効果もあります。建物の改修やリノベーション、家具や設備の更新といった過程で地元の業者が関わることも多く、地域全体の活力につながります。空き家を単に「不要なもの」と見なすのではなく、「可能性のある資源」と捉えることで、新しい価値が生まれるのです。

今日のお話を通じて、改めて「空き家を誰かの暮らしの舞台として活かす」という視点の大切さを実感しました。


そしてそれを実現するためには、RE/MAXという世界的ブランド力と同じ想いをもって活動する仲間の力です。今日の話の中でも共通の認識は、自分が儲かるではなくてみんなでwin win winになること。でした。この素晴らしい仲間と共に地域に暮らす人々の生活を支え、空き家を次の物語につなげる役割も担っていこうと、強く思いました。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#791 段取り八分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日は朝からあちこちへ足を運ぶ、移動の多い一日になりそうです。 やることが山積みで、スケジュールがタイトな日に限って、私たちはつい焦って「早く手を動かそう」「とにかく現場へ向かおう」とバタバタと飛び出してしまいがちです。 でも、そんな忙しい一日だからこそ、私はあえて最初にグッと踏みとどまり、「段取り」を確認する時間を何よりも大切にしています。

 
 
 
#790 家づくりとは

おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 昨日は、注文住宅でのマイホームを検討されているお客様との打ち合わせでした。 注文住宅となると、決めるべきことが山ほどあります。「土地の広さはどれくらい必要か」「間取りはどうするか」「予算のバランスをどう取るか」など、どうしても最初は目に見える条件(WANT)の話からスタートします。 しかし、打ち合わせをじっくりと重ねていくと、最初は不動産の

 
 
 
#789 現地販売会での妄想

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は、建売物件の現地販売会(オープンハウス)で、一日現場に立っていました。 新しいお家をお預かりして、未来のお客様をお迎えする場所です。 中古戸建ということもあり、元職人でもありますから、現場に着けばまずはぐるっと外を回り構造のをチェックしたり、傷がないかを確認したり、お客様へご案内すべきポイントを頭の中で整理したりと、最初はかなり冷静な目で家の中

 
 
 

コメント


bottom of page