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#478 どう応えるかを考える

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2025年8月5日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


お客様からも、同業の方からも「どのエリアに強いんですか?」と聞かれることがよくあります。この質問には少し戸惑いを感じることがあります。なぜなら、私は特定のエリアに根を張って長年情報を蓄積してはないからです。

もちろん、オフィスのある地元の精通していきたいという思いはありますが、それを無理に打ち出す必要はないと思うようになりました。なぜなら、今の時代、お客様のニーズは必ずしも特定のエリアに詳しい人を求めているとは限らないからです。


むしろ「どこで勝負するか」よりも「どんな相談に、どう応えるか」を意識しています。

「知識がある」「情報をたくさん持っている」というより、「この人は、私の立場で考えてくれる」「わからないことも一緒に調べてくれる」「臨機応変に動いてくれる」と感じてもらえる関係性を築くほうが、よほど信頼につながると実感しています。

たとえば、まだよく知らないエリアの案件をいただいたときには、まず現地に足を運んで、実際の空気を感じるようにしています。物件そのものよりも、周辺の雰囲気や街のリズムを肌で知ることが、自分にとっての「生きた情報」になるからです。

また、地元の仲介業者さんや管理会社さんと会話をすることで、その土地ならではの感覚や商習慣にも触れることができる。それはネットでいくら調べても出てこない、貴重な財産になります。

つまり、『知らないから動けない』のではなく、『知らないからこそ動いて学ぶ』。この姿勢を持っていれば、たとえ今はどこかのエリアに詳しくなくても、必ず自分なりの土台はできてくると信じています。

こういった思いで活動することができるようになったのも、RE/MAXには全国にオフィスやエージェントのネットワークがあり、必要に応じて連携もできるからです。一人で背負い込まずに済む環境も、私たちの大きな武器です。

だからこそ私は、無理に「〇〇エリアに強いです」とは言いません。その代わり、「どんな場所でも、きちんと向き合って調べ、動きます」と胸を張って伝えるようにしています。

広く構える。柔軟に応える。その積み重ねが、結果的に自分だけの強みになっていくと信じています。

 
 
 

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