top of page

#470 目には見えないもの

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年7月31日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年8月7日


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


不動産の仕事をしていると、表面的には何も動いていないように見える時期があっても、裏では少しずつ流れが生まれていることを感じることがあります。

例えば、しばらく連絡のなかったお客様から突然相談が入ったり、以前ご紹介した物件に後から興味を持ってもらえたり、しばらく動きのなかった土地に急に問い合わせが重なったり。日々の業務は淡々としているようでも、ちゃんと「積み重なっていた時間」が、ある日ふと形になる瞬間があるんですよね。


こちらが「動いたつもり」になっているときほど結果が出なかったり、逆に特別なことはしていないのにご相談が増えたりするのは、きっと目に見えない部分での信頼の蓄積や、タイミングの巡り合わせが関係しているのだと思います。

もちろん、ただ待っているだけでは何も起きません。日々のやりとりや、現地を見に行くこと、状況を丁寧に把握しておくこと。そういう一つひとつの地道な動きが、いざというときの「流れ」につながっていくのだと信じています。

不動産という仕事は、情報と人とのつながり、どちらかだけでもいけないと思っていて、その両方があって初めて成立するものです。だからこそ、見えない部分での積み重ねを大切にしながら、いつ流れが来ても受け止められるよう、準備だけは怠らずにいたい。そんなことを思う一日でした。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#728 本物の仕事

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 家づくりにおいて、「建て替えか、それともフルリフォームか」という究極の選択を迫られることがあります。 昨年末にご相談をいただいたある案件。詳しくお話を伺い、現地を確認し、登記や図面を精査するほどに、そのハードルの高さが浮き彫りになってきました。立地の条件、既存建物の構造、そして法的な制限…。一筋縄ではいかない「難題」でした。 私も何度も役所に足を運

 
 
 
#727 気合と根性の先へ。

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨晩から、手術の痕が腫れて、強い痛みが走っています。 金曜日に手術して日曜日に退院で、先生からの「生活制限は特にありませんよ」という言葉をどこか免罪符のようにして、自分ではそれほど無理をしたつもりはなかったのですが…。 やはり、身体は正直でした。 私は、いわゆる「団塊ジュニア」世代です。 幼少期から、何か壁にぶつかれば「気合」で乗り越え、苦しくても

 
 
 
#726 「直感」と「視点」

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 午前中に馴染みの建築会社さんに足を運んでいました。 そこでの話題は、やはり現在業界を騒がせている「TOTOのユニットバス受注停止」について。これからどう動くべきか、膝を突き合わせて話し合ってきましたがお互いにとても冷静に話をすることができました。 「確かに一部で止まってはいるけれど、パニックになる必要はない。ただ、これからの情勢は慎重に見極めないと

 
 
 

コメント


bottom of page