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#389 感謝と笑顔

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年5月11日
  • 読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

仕事が順調に進んでいるとき、人はついその流れに身を任せ、自信に満ちた気持ちになります。自分の努力が報われているという実感は格別で、達成感や充実感に満たされる瞬間でもあります。しかし、そんなときこそ注意が必要だと私は感じています。自信と過信は紙一重であり、調子が良いときほど、驕りや慢心が無意識のうちに顔を出すからです。自分の力だけで物事がうまくいっているような錯覚に陥らず、周囲への感謝を忘れずにいたいと、改めて心に留めました。

仕事は決して一人で完結するものではありません。お客様とのご縁、仲間の支え、家族の理解、そして何より日々健康でいられること。そういった一つ一つの要素が重なり合って、今の自分があります。「自分のおかげ」ではなく「おかげさま」という言葉の重みを、今こそ再確認すべきだと思いました。


一方で、仕事がうまくいかないとき、人は焦りや不安に心を奪われがちです。思うように結果が出なかったり、努力が報われないように感じたりすると、自分を責めたり、環境のせいにしたくなることもあります。しかし、そういうときこそ、試されているのは自分の内面です。困難な状況でも、どれだけ感謝の気持ちを持ち続けられるか。落ち込んだ表情ではなく、周囲に笑顔を見せられるか。苦しいときの態度こそが、自分という人間の本質を映し出す鏡だと感じます。

人とのつながりや信頼は、そうした「姿勢」から生まれるものだと思います。うまくいっているときだけ機嫌が良く、逆に少し壁にぶつかると不機嫌になってしまうようでは、関係も浅くなってしまいます。むしろ、逆境の中でも人への思いやりを忘れず、明るさを保てる人にこそ、周囲は自然と手を差し伸べてくれるのだと思います。


だから私は、どんな状況であっても「笑顔」と「感謝」を大切にしていきたいと心がけています。日々の小さな出来事にも心を向け、どんな状況にも意味があると信じ、丁寧に過ごしていきたいと思います。今日ふと感じたこの思いを、自分の軸としてこれからも大切にしていきます。

 
 
 

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