top of page

#212 几帳面さの価値

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2024年11月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年11月14日



こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

今日は現場の仕事で二十年来の業者仲間と一緒に作業でした。、彼と一緒に仕事をするたびに、初心を思い出すと同時に、多くの学びを得ています。長い時間を共にしているからこそ、お互いの強みや仕事の流儀が理解でき、そこから学ぶ機会も尽きません。仕事上価値のあることのひとつです。


今回、改めて感じたのは、彼らの「細部まで几帳面に確認する姿勢」です。どんなに慣れた仕事でも、「まぁ、大丈夫だろう」と流すことは一切ありません。仕様書や資料の一行一行、現場のちょっとした変化まで、徹底的に確認するその姿勢は、私にとって今でも大きな刺激です。


### 目の前のことを「丁寧に見つめる」


私自身、長く仕事をしてきた分、効率を重視する場面も増えましたが、彼の姿を見ていると、「スピード以上に大切なものがある」と思い知らされます。彼は、ただ単に時間をかけるのではなく、「丁寧に見つめる」という感覚を持っているのです。

これは、経験や知識だけではなく、真剣に仕事に向き合う姿勢が培ってきたものなのでしょう。


その几帳面さは、時に煩わしいと感じる人もいるかもしれません。しかし、そうした姿勢が「ミスを防ぐ」だけでなく、「信頼関係の構築」につながっていると実感します。

私たちは二十年もの時間を共に過ごしてきたからこそ、相手の丁寧さや徹底した確認作業が、お互いの信頼を強固にしてきたのだと思います。


「細部にこだわる」というと、何か厳しいイメージがあるかもしれません。でも、実はこれは「相手への配慮」でもあります。几帳面に確認するというのは、「ここで間違いを残すと、後々に迷惑がかかる」という思いやりから来ているのです。その姿勢を目の当たりにすると、自然と私も「手を抜いてはいけない」と背筋が伸びます。


長年の付き合いがあっても、変わらず学ばせてくれる仲間がいることは、本当に幸運なことです。このような仲間と共に仕事ができることに感謝しつつ、私もその几帳面さを見習いながら、これからも精進していきたいと思います。


仕事がうまく進む日はもちろん気持ちがいいものですが、その背景には、日々の丁寧な確認作業や、何気ない細部への気配りがあります。これは簡単なことではありませんが、長く仕事を続けていくうえでとても大切な要素です。


私にとって、この仲間は単なる業者ではなく、人生の大切な先生でもあります。これからも彼と共に、細部を大切にしながら、さらに良い仕事をしていけるよう努力を続けていきたいと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#791 段取り八分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日は朝からあちこちへ足を運ぶ、移動の多い一日になりそうです。 やることが山積みで、スケジュールがタイトな日に限って、私たちはつい焦って「早く手を動かそう」「とにかく現場へ向かおう」とバタバタと飛び出してしまいがちです。 でも、そんな忙しい一日だからこそ、私はあえて最初にグッと踏みとどまり、「段取り」を確認する時間を何よりも大切にしています。

 
 
 
#790 家づくりとは

おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 昨日は、注文住宅でのマイホームを検討されているお客様との打ち合わせでした。 注文住宅となると、決めるべきことが山ほどあります。「土地の広さはどれくらい必要か」「間取りはどうするか」「予算のバランスをどう取るか」など、どうしても最初は目に見える条件(WANT)の話からスタートします。 しかし、打ち合わせをじっくりと重ねていくと、最初は不動産の

 
 
 
#789 現地販売会での妄想

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は、建売物件の現地販売会(オープンハウス)で、一日現場に立っていました。 新しいお家をお預かりして、未来のお客様をお迎えする場所です。 中古戸建ということもあり、元職人でもありますから、現場に着けばまずはぐるっと外を回り構造のをチェックしたり、傷がないかを確認したり、お客様へご案内すべきポイントを頭の中で整理したりと、最初はかなり冷静な目で家の中

 
 
 

コメント


bottom of page