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#103 伝える。

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2024年7月27日
  • 読了時間: 2分



こんばんは。RE/MAX GOOD.の佐藤です。


今日の現場でとても印象的な事がありました。

最近では当たり前の光景となった、外国人の作業員さん。


”荷揚げ屋“と呼ばれる、資材運搬専門業がありまして

今日の現場では、石膏ボードを1階から3階まで、手で受け渡しで運ぶ作業のために

親方らしい中年日本人1名と2名の若い外国人の作業員さんが来ていました。


朝現場について、挨拶をすると

外国人作業員さんから「おはようございます。」としっかりとした日本語で

気持ち良く挨拶を返してくれました。

かたや、日本人作業員さんは、ごにょごにょとした挨拶。


私は彼らとは別の作業をしていましたが、1時間ほど経った頃

近くで作業していた外国人作業員さんから

「近くに自動販売機はありますか?」との質問

「すぐそこにありますよ!」と教えてあげたところ


「ありがとうございます。」とお礼を言ってくれました。


荷揚げ屋さんたちは午前中で作業が終了して、先に撤収。

その際にも、外国人の2人からは

「お疲れ様でした。ありがとうございました。」と挨拶があり

日本人は無言で帰っていきました。


同じ言葉を話す同じ国の人間は、何も言えず

違う言葉を話してきた異国からやってきた若者たちは気持ちよく挨拶する。

寂しさと素晴らしさの二つの感情がこみ上げて、とても複雑な気持ちになりました。


気温35度近くの中での作業は、誰もが厳しいです。

それはそれ。

何かの縁で、その日その現場で顔を合わせて仕事をするとなった以上

挨拶すること、世話になったら義理を伝えるのは、人として当たり前の事です。

そして、そのひと言を言えるか言えないかだけで、相手の印象は全く変わります。


また、これは意識をしてする行為ではありません。

人と人の繋がりを大切に思うことが出来れば、自然とできるものです。


私たち不動産エージェントは、人と人を繋ぐ事がお仕事です。

常に、出会いやご縁に感謝する気持ちないように、心がけていきたいと感じた

今日の現場の一コマでした。







 
 
 

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